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2026.8.28NEW!

MacBook Air/水没で突然電源が入らない

修理概要

機種 MacBook Air 13インチ 2020年モデル(A2337 / M1)
故障症状 1か月前の水没後、突然電源が入らなくなった
原因 ロジックボード(メイン基板)回路の焦げ・ショート
作業内容 データ救出、新しいMacへのデータ移行

こんにちは、フィックスマート宇都宮店です!

今回は「1か月前に飲み物をこぼしてしまい、最近になって突然電源が入らなくなった」とお持ち込みいただいた、MacBook Air 2020年モデル(A2337 / M1)の修理・データ復旧実績をご紹介します。

症状と原因:「1か月前の水没」が引き起こす突然のショート

お客様によると、水没直後は拭き取って問題なく動いていたため、そのまま1か月ほど使用を続けていたそうです。しかしある日、何の前触れもなく画面が真っ暗になり、充電器を繋いでも全く応答しない状態(電源不可)になってしまったとのこと。

分解してロジックボード(メイン基板)の内部診断を行いました。

▲ロジックボード上の微小チップ部品がショート・損壊し、本体ケース内側にも黒い焦げ痕が残っています。

原因は、水没によるロジックボード上の回路ショートでした。

水分が内部に入り込むと、一見乾いたように見えても微小な腐食(サビやミネラル成分の付着)が時間をかけてじわじわと進行します。

そのまま通電し続けることで、数週間〜数か月後に回路が耐えきれなくなり、高電圧ラインでパンッ!とショート(焦げ・損壊)を引き起こしてしまうケースが非常に多いのです。

 

修理方針:データ復旧 + 新Macへのデータ移行

水没経験のあるパソコンは、たとえショート箇所を1点だけ修復して起動するように直しても、

「他の回路やパーツにも腐食ダメージが残っており、将来的に別の不具合や急な再故障を起こすリスク」が非常に高く残ります。

 

そのため今回は、今後もその端末を使い続けるのではなく、「データを復旧させ、新しいMacへデータを移行する」という安全確実な方針で作業を行いました。

作業手順と結果

1.データ取出し:専用ツールを使いロジックボードよりデータ取出し

2.新しいMacへのデータ移行:新しいMacBookへデータ(写真、ドキュメント、環境設定など)を丸ごと転送・救出完了。

▲無事にOSが起動!大切なデータをすべてそのまま新しいMacへ移行することができました。

スタッフからのアドバイス

水没トラブルで最も危険なのは、「乾いて動いたから大丈夫」と使い続けてしまうことです。

・水没させてしまったら、動いているうちに今すぐバックアップを取る

・一度水没した端末は長期的にはリスクが高いため、新端末へ買い替えるのが一番安心

Fixmartでは、メーカー対応で「修理不能」「データは諦めてください」と言われたMacBookやWindows PCでも、データ救出・復旧を行っております。

「電源が入らないけれどデータだけでも取り出したい!」とお困りの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

スマホ・パソコン修理ならFixmartへ

お持ち込みはもちろん、全国からの郵送修理・データ復旧にも対応しております。
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